シングルマザーの憂鬱

【シングルマザーのお金と仕事事情】

シングルマザー お金に関するエピソード

お金がないことで、子供が希望する進路にすすめないのは親のエゴと思い、節約生活をしていました。
私の両親からの援助もあり、すごく困ることもなかったです。
給食費や学費も低収入ということで、優遇されていました。
欲しいゲームなどは、他の子より買い与えるのは遅かったと思います。
当時子供は不憫な思いをしていたと思います。
私立高校へスポーツ推薦で子供を入学させたので、部活にかかるお金はとても必要でした。
定期的にシューズを購入したり、遠征費や交通費、部費など。
とにかく金銭的に劣等感を感じさせないのは大変でした。
極力他の子と変わらない環境をつくるのに必死。
体をつくるのに、食費もすごくかかりました。
成長とともにお金はかかります。

シングルマザーのしごとに関するエピソード

私は看護師の資格を持っているので、仕事はあまり困ることはなかったです。
でも子供のライフスタイルに合わせるのに夜勤ができないとか、子供の年齢とともに職場を変えていました。
お金を稼ぐための仕事、でも本当にやりたい仕事とのギャップに苦しみ、看護師を辞め接客業に転職したこともありました。
とてもやりがいがあり楽しく仕事できたのですが、お給料が少なかったり、生活に困ることになり、看護師に戻る決意をしました。
ずっと正社員として仕事していたので、子供が急に熱を出したりしたときは両親にみてもらったりと、周囲の支えがなければ子育ても仕事も続けられなかったと思います。
学校行事に合わせて休みがとれたりと待遇のことを考えると、職場をよく考えないといけないです。

シングルマザーは正直しんどい

シングルマザーとしてのコンプレックスをずっと持ち続けていました。
子供に対して、父親をうばってしまった罪悪感もありました。
運動会や学芸会など、学校行事は嫌でした。
他の子は両親と仲良くお弁当を食べたり。
でもうちは、いつでも私と子供だけ。
子供は寂しかったんじゃないかなぁと。
私も寂しかった。
思春期になり男の子の気持ちが分からず、何か問題があると片親だからと自身が偏見の目で我が子を見たりと。
でもそんなこと気にしてないふりをして、強かって生きてきました。
息子が成長し、それなりに育ってくれ感謝感謝です。
就職した、成人したからといえども、まだまだ心配なことや苦労かけられることもたくさんあるけど、今となっては子供がいて良かったです。

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